ヤマトの取り組み
ヤマトの仕事のテーマは、人と地球を笑顔にしていくこと。
地球温暖化の進行や異常気象の頻発、限りある天然資源の枯渇が懸念される現代。ヤマトは常に、地球環境にやさしい建築や設備を提案しています。地球への負担を最小限にするエネルギーの有効活用は、私たちの明るい未来社会に必要不可欠といえるでしょう。
ヤマトのフィールドは総合エンジニアリング
地球温暖化の進行や異常気象の頻発、限りある天然資源の枯渇が懸念される現代。ヤマトは常に、地球環境にやさしい建築や設備を提案しています。地球への負担を最小限にするエネルギーの有効活用は、私たちの明るい未来社会に必要不可欠といえるでしょう。
先進の技術で社会に貢献
時代の先端を走るヤマトの技術は、これまで幾多の様々な賞を受賞してきました。中でも本社ビルは「大温度差蓄熱運転管理 システム」の実績を評価され、省エネルギー賞、空気調和・衛生工学会賞を受賞しています。
このシステムにおいては、省エネ・省コストを大幅にアップした上、二酸化炭素の排出削減も実現しています。地球にも人にもやさしく、心からすがすがしい空調システムは、環境関連事業として、大きな注目を集めています。
新人教育と社内研究制度の充実
建築設備に求められるニーズは、近年いっそう高度化・複雑化しています。
20年の歴史を有するヤマトの教育センターでは、そうした新しい時代に対応できる技術者の育成に力を注いでいます。大卒・高卒ともに、1〜2年間の講義・実習の専門教育が受けられ、各種資格の取得が可能です。また、入社から定年まで各階層に応じた研修カリキュラムを用意し、同時に実務研修も実施しています。きめ細かな社員教育が技術水準を向上させ、高度の品質管理・生産管理を組織化しています。
エキスパートを養成する技術教育