サステナビリティSustainability

持続可能な社会づくりを進めていくこと、
それは私たちの責任です。

ヤマトグループは、経営理念、経営ビジョンのもと、事業を通してESG問題に積極的に取り組み、エッセンシャル企業として、地域の社会課題を総合力で解決していきます。

環境・社会・企業統治

01人材育成方針

従業員の各職務に応じて求められる知識や技術を習得する機会を提供し、企業理念である社是社訓を実践できる人材を育成してまいります。

02環境整備方針

従業員の多様性(経験、技能、属性)を尊重し、能力を十分に発揮させることが企業競争力を高めるとの認識に立ち、多彩な人材を確保してまいります。特に女性・高齢者の活躍促進に向け職場環境の整備を行い、ワークライフバランスを推進してまいります。

03コーポレートガバナンスに関する基本方針

建設プロダクトとSDGs

「建設プロダクト」をコンセプトに持続可能な地域社会づくりの実現に貢献いたします。

建設プロダクトとSDGsについて

ZEBへの取り組み

消費する一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指したZEBに取り組んでいます。

ZEBへの取り組みについて

ヤマトビオトープ園

自然の生態系に近い環境を創出する試みとして平成13年3月より運営しています。

ヤマトビオトープ園について

サステナビリティデータ

2023年度実績

社会

平均年齢
43.8歳
平均勤続数
15.49年
平均年間給与
603万円
管理職に占める女性労働者割合
4.9%
男性労働者の育児休業取得率
57.9%
女性労働者の育児休業取得率
100.0%
労働者の男女の賃金の差異
74.4%
健康診断受診率
99.0%
障害者雇用率
2.66%

環境

太陽光発電量
211,175kWh
非化石証書購入量
2,010,896kWh

ガバナンス

取締役
9名
内社外取締役
2名
監査役
3名
内社外監査役
2名
取締役会開催回数
12回
監査役会開催回数
12回
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