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数字でみるヤマト

今日をつくる 明日をかえる

創業当時は、農機具の製作から火の見やぐらの製造まで手掛けてきたヤマト。水道や電気の施工をはじめ、地域の生活に欠かすことのできない存在として成長してきました。
その想いは、誠心誠意の対応と創意工夫、そして優秀な技術によって社会課題に真摯に向き合い、解決することです。それはいままでも、そしてこれからも変わらない私たちの基本姿勢です。

創業

1945

2025年には創業80年を迎えます。戦後復興のための平和産業として創業。翌年の1946年に大和工業会社として前橋市に設立致しました。

里見村簡易水道工事
1952年 里見村簡易水道工事。勤労奉仕の地元の皆さんと

株式上場から

60

1964年に東京証券取引所市場第二部上場、1999年に市場第一部上場。現在は、東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。

1964年 本社ビル(現在の第一別館)

建設業許可業種

14

建築関連施設、環境関連施設、商業関連施設など多様なフィールドで、地域社会づくりの発展に貢献してまいりました。

施工実績

加工センター 加工能力

最大1,920t/年

自社工場では、自動溶接、半自動溶接で現場加工を極力減らして高品質な配管設備を製造しています。

設備配管の工業化

ビオトープ 生態系

500種類以上

本社敷地内の一画にあるヤマトビオトープ園。地域の人たちに、自然環境を考える場として、憩いの場として開放しています。

ヤマトビオトープ園

売上高

482億円

2024年3月期連結売上高。2026年3月期の連結売上高目標は530億円です。

投資計画3期類型

70億円

2024年3月期を初年度とする3期類型の生産性向上投資額及び成長投資額です。

新入社員研修期間

1年間

きめ細かな社員教育が技術水準を向上させ、高度の品質管理・生産管理を組織化しています。

2030年までの
女性管理職比率

目標数値10

従業員の多様性を尊重し、能力を十分に発揮することができるよう、働き方改革を促進しています。

2030年までの
男性育休取得率

目標数値100

2024年3月現在の取得率は57.9%です。2030年には100%を目指します。

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